98件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富山県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会 一般質問

以上、県産材の利用促進について質問させていただきましたが、利用拡大を確実に行うためにも、森林林業木材産業の持続的な発展と成長産業化は極めて重要であり、伐採から植林、搬出、利用のサイクルが切れ目なく行われることが肝要と言えます。  そこで、林業の担い手の確保育成、効率のよい林業に向けたスマート化路網整備など、総合的にどのように取り組むのか、新田知事に伺います。  

愛媛県議会 2020-03-10 令和 2年農林水産委員会( 3月10日)

8は、海外での営業活動展示会出展、高付加価値商品輸出支援する経費、9は、木材木造住宅のよさを普及啓発する相談窓口運営や県産材を利用する住宅新築リフォーム等支援する経費、10は、林地残材等搬出利用への支援を行うとともに、未利用材流通コスト等を検証するための経費、11は、特用林産物消費拡大に向けた普及啓発新規生産者等に対する技術指導施設整備への支援等を行う経費。  

愛媛県議会 2019-11-07 令和元年農林水産委員会(11月 7日)

施策53、再生可能エネルギー等利用促進のうち、中段のエ、木質バイオマス利用促進事業では、森林整備により発生し、林内に放置されている林地残材等木質バイオマス搬出利用経費に対する支援を行い、木質バイオマス発電用燃料等として利用を拡大するとともに、民間企業等アイデア活用した木材の新たな利用用途開発を推進しました。  次は、298ページです。  

島根県議会 2019-05-20 令和元年_農水商工委員会(5月20日)  本文

これは、循環型林業実現に向けて、森林整備から木材伐採搬出・利用までの一体的な取り組み支援するもので、国の補助事業活用し、作業道整備高性能林業機械導入木材加工流通施設整備木質バイオマス関連施設整備などを行うものでございます。  次に、125ページの32番、意欲と能力のある林業経営者育成就業者確保総合対策事業です。

愛媛県議会 2019-03-07 平成31年農林水産委員会( 3月 7日)

10は、木材木造住宅のよさを普及啓発する相談窓口運営や、県産材を利用する住宅等新築リフォーム外構施設に対する支援を行う経費、11は、林地残材等搬出利用経費に対する支援を行い、木質バイオマス利用を促進するとともに、民間企業等アイデアによる新たな利用用途開発支援する経費、12は、原木乾シイタケ消費拡大に向けた普及啓発新規生産者等に対する技術指導施設整備等への支援のほか、しいたけ共進会

愛媛県議会 2018-03-09 平成30年農林水産委員会( 3月 9日)

9は、海外市場における県産材の販路開拓及び販売促進に向けて、海外での営業活動や高付加価値商品輸出支援するための経費、10は、木材木造住宅のよさを普及啓発する相談窓口開設や、県産材製品利用する住宅等新築リフォームに対する支援を行う経費、11は、林地残材等搬出利用経費に対する支援を行い、木質バイオマス利用を促進するとともに、民間企業等アイデア活用した新たな利用用途開発支援する経費

愛媛県議会 2017-11-02 平成29年農林水産委員会(11月 2日)

めくっていただいて、269ページからは施策53、再生可能エネルギー等利用促進ということでございまして、農林の取り組みといたしましては、まためくっていただきまして、270ページでございますけれども、下段のエ、木質バイオマス利用促進事業では、森林整備に伴い発生いたしました林地残材等搬出利用経費に対する支援や、バイオマス発電用チップ作成費用の低コスト化検討を行い、木質バイオマスとしての利用を促進するとともに

栃木県議会 2017-10-20 平成29年10月農林環境委員会(平成29年度)−10月20日-01号

この事業は、地域協議会運営を初め、林内路網高性能林業機械木材加工流通施設整備など、伐採から搬出、利用に至るまで一貫した取り組みに対しまして支援を行いました。  続きまして、その下のとちぎ材需要創造戦略事業費についてでございます。これはマーケティング戦略やとちぎ環境貢献評価システム構築など、とちぎ材のブランド化に向けました取り組みを行ったものでございます。  

愛媛県議会 2017-03-09 平成29年農林水産委員会( 3月 9日)

8は海外市場における県産材の販路開拓及び販売促進に向けて海外での営業活動や高付加価値商品輸出支援するための経費、9は木材木造住宅のよさを普及啓発する相談窓口開設や県産材製品利用する住宅新築リフォームに対する支援を行う経費、10は林地残材等搬出利用経費に対する支援を行い、木質バイオマス利用を促進するとともに発電利用における原料生産の低コスト化に向けた新たな取り組み支援するほか、民間企業等

島根県議会 2017-03-08 平成29年_農水商工委員会(3月8日)  本文

これは、循環型林業を推進するための伐採搬出、利用までを一体的に取り組むための、国の事業活用した総合対策となっております。平成29年度当初予算は、資料の2番、(1)の5億7,300万円余でございます。これと、(2)に挙げております平成28年度補正予算、これの11億9,300万円余を合わせました17億6,600万円余で実施する予定としております。

宮城県議会 2016-06-01 06月27日-05号

県といたしましては、更なる搬出、利用量の増大を図りたいと考えており、引き続き、最大の課題となっている搬出コストの縮減に向け、集材方法の工夫などについて、林業事業体と連携を図りながら取り組んでまいりたいと考えております。 次に、県内で算出される残材端材の量及び施設規模集荷範囲についての御質問にお答えいたします。 

愛媛県議会 2016-03-10 平成28年農林水産委員会( 3月10日)

10は、木材木材住宅のよさを普及啓発する相談窓口開設や、県産材製品利用する住宅等新築リフォームに対する支援を行う経費、11は、林内に放置されている林地残材等搬出利用経費に対する支援を行い、木質バイオマス利用を促進するとともに、発電利用における原料生産の低コスト化に向けた新たな取り組み支援するほか、民間企業等アイデアを生かした新たな県産材利用商品利用方法開発支援する経費、12は

岐阜県議会 2015-06-01 07月01日-02号

しかしながら、林業では植栽から伐採まで数十年以上という長期にわたる投資に見合った収入が得られない現状から、伐採が控えられたり、間伐を実施しても搬出利用が進まない状況にあります。また、伐採伐採後の植栽費用に対する公的支援が進んでおらず、森林所有者の大きな負担となっております。そして、全国的には、広範囲に伐採しても再び植栽されず、公益的機能の発揮に支障が生じる事態も数多く発生しております。 

島根県議会 2015-05-26 平成27年_農水商工委員会(5月26日)  本文

これは、循環型林業実現に向けまして、作業道整備でありますとか、高性能林業機械導入各種施設整備等森林整備から木材伐採搬出、利用までの一体的な取り組みを、この事業支援をしております。  次に105ページの一番下、29番浜田地域水産業構造改革推進事業でございます。

宮城県議会 2015-02-01 03月03日-07号

今後、地域が安心して木質バイオマス利用に取り組むためには、森林内の未利用間伐材等を効率的に搬出、利用するための仕組みづくりや、木質バイオマス利用施設導入計画に対応した供給体制構築が必要となることから、林業関係団体に働きかけ、需要者供給者とのネットワークづくりを進めてまいります。 次に、木質バイオマス活用についての御質問にお答えいたします。 

栃木県議会 2014-06-06 平成26年 6月農林環境委員会(平成26年度)-06月06日-01号

この事業は、伐採から搬出・利用の一貫した取り組みによりまして、間伐材フル活用地域木材木質バイオマス地域での一体的な利用をするものでございまして、説明欄にございます1木材加工流通施設等整備費におけますチップ製造施設、あるいは2木質バイオマス利用施設等整備費におけますチップ専用運搬車両導入など、対象事業増加が見込まれますことに伴いまして、8,304万9,000円を要求するものでございます。

愛媛県議会 2014-03-11 平成26年農林水産委員会( 3月11日)

9は、木材木造住宅のよさを普及啓発する相談窓口開設や県産材製品利用する住宅等新築リフォームに対する支援を行うとともに、新たな構造材開発普及を進める経費、10は、林内に放置されている林地残材等搬出利用経費に対する支援を行い、木質バイオマス製紙用チップ木質ペレット等原料としての利用を促進するほか、ペレットストーブを利用した普及啓発を実施する経費、11は、原木シイタケ等生産技術講習会